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2010年01月11日
ネズミゾンビ
ネズミが正体不明の病原体に侵され、それに噛まれた人間も感染してネズミのようなゾンビになって次々と他の人を襲うという典型的なB級映画だが、これが意外と面白い。
シナリオ展開や映像に監督のセンスを感じさせる出来で、もう少し予算があればもっと良い映画を作れるんじゃないかという可能性を感じさせる。
映画そのものも展開は早いし、間延びさせない技術がある。
緊迫感もそこそこだし、何といっても出てくる配役にそれぞれ人間味あふれるキャラが割り振られていて、リアリティーを感じさせるのが良い。
なかなかの作品。
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2009年12月28日
マン・フロム・アース
奇抜な設定と台詞回しだけでこれだけ引っ張れる作品も珍しい。
背景は山小屋に毛の生えたような家の中。そこで作品の大部分が展開される。しかも、ほとんどその中に居合わせた人々の会話だけ。こう書くと一見面白みのない作品のようだが、これが結構いける。何も映画にしなくてもと思うのだが、これはこれで一つの映画の作り方なんだろう。昔、同じような作品で裁判の陪審員の審議を描いた「12人の怒れる男」という映画を見たことがあるが、あのような名作でもなく、しかし、これはこれで立派に映画として成り立っている。エンディングもきちんとそれなりに決まっているし、たまには、このような作品を観るのもいいか・・・。その他の情報はこちら

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2009年12月20日
into the night 〜眠れぬ夜のために〜
不眠症が原因で仕事に行き詰まり、妻にも浮気された男が宝石密輸事件に巻き込まれてゆく物語を軽妙なタッチで描いた作品。
携帯電話はないし、貨幣価値から言ってもいつの時代の作品だろうかと思わせるが、内容は意外と面白いし、映像も古臭さはない。
主演男優の演技力はもちろんのこと、若かりし頃のミッシェル・ファイファーはセクシーだし、演技もうまい。
展開の面白さと粋なエンディングが光るなかなかの秀作。その他の情報はこちら


眠れぬ夜のために
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眠れぬ夜のために
2009年12月17日
オテサーネク
独自の映像世界を造形してきたヤン・シュヴァンクマイエルが チェコの民話「オテサーネク」を下敷きに描く現代の寓話。
独特の映像美(?)は相変わらず。
中盤までは、この独特の映像とストーリーで引きつけられっ放し。
だが、後半に入ると少々くどさが眠気を誘う。中盤から後半にかけて、ストーリーがだいたいわかってしまうために、後半ではもう少しスピーディーな展開が欲しかった。
ここまで尺を長引かせることはなかったんでは・・・。独特の映像もここまでやられると慣れてしまうか・・・。その他の情報はこちら

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2009年10月25日
インクレディブル・ハルク 〜THE INCREDIBLE HULK〜
怒りや恐怖の感情が高まると、緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。
2003年に同名アメコミを映画化した「ハルク」の続編。
監督は、「トランスポーター」シリーズのルイ・レテリエ。
主人公には演技派エドワード・ノートンが、他にリヴ・タイラー、ティム・ロスらが競演。
昔から何度も映画化されている作品だが、前作は久々の映画化ということで話題になった。今回はその新鮮さがない分苦戦が予想されたが、内容は前作以上の出来栄え。映像もスケールアップしているし、ストーリー展開もスピード感を増している。娯楽大作といえるでしょう。その他の情報はこちら

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2009年10月23日
イースタン・プロミス 〜EASTERN PROMISES〜
デヴィッド・クローネンバーグ監督が、英国の裏社会で蔓延している“東欧人の人身売買契約(=イースタン・プロミス)”に焦点をあて、ロンドンで暗躍するロシアンマフィアの世界を描いた犯罪ドラマ。
ロンドンの裏社会を舞台に、ひょんなことからロシアン・マフィアを敵に回してしまった女と、ロシアン・マフィアの一員でありながら非情さと優しさを併せ持つ謎めいた男の奇妙な心の交流を描く。
主演は「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役のヴィゴ・モーテンセン。
共演は「キング・コング」のナオミ・ワッツと「クリムゾン・リバー」のヴァンサン・カッセル。
2007年のトロント国際映画祭で観客賞受賞のほか、アカデミー賞の主演男優賞、ゴールデングローブ賞の作品賞、主演男優賞、音楽賞など様々な賞でノミネートされた。淡々と描かれるロシアン・マフィアの仕来りや俳優陣の気負わない演技がリアリティーを増幅させる。見終わった後に儚い余韻を残す良い作品。その他の情報はこちら

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2009年10月21日
519号室
ツタヤのレンタルレビューでは結構怖いという評価が多かったが、ひと昔前ではいざ知らず、今となっては普通のB級ホラーといったところ。
映像にチープさは感じられないので、見ていて損した気分にはならないが、特筆するほどの映像的な効果やストーリー設定はない。エンディングも普通。まあまあの作品。その他の情報はこちら

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2009年10月19日
ミラーズ
超ド級ホラー映画。
映像は凝っているし、結構驚かしてくれる。ホラー映画の中では良く出来た方でしょう。
主演のキーファー・サザーランドはトゥエンティー・フォーの印象がどうしても強いのだが、窮地に追い込まれた時の演技は流石に慣れたもの。しっかりと演技してます。その他の情報はこちら

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2009年10月17日
インベージョン
ニコールキッドマン主演のSF映画。昔あったボディースナッチャーのリメイク。良くある異星人が人類の身体を乗っ取るお話。
眠っている間に乗っ取られるという設定なので、睡魔との闘いをしながら、尚且つ乗っ取られた人間(異星人?)からも逃亡しつつ、解決策を探すという難しい逃亡劇を緊迫感溢れる映像で描いている。キッドマンの演技も秀逸。リメイクとはいえ、なかなか面白い作品に仕上がっている。その他の情報はこちら

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2009年10月15日
アイズ
盲目の少女が視力回復手術を受けた後に不思議な現象に巻き込まれるという良くあるオカルト映画。月並みなストーリー展開であるが、映像が良いのでまあまあ面白い。俳優陣も有名どころを揃えており、演出も良いので、見て後悔はしないでしょう。その他の情報はこちら

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